いつも気になる!床のきしみをリフォームで直す■東大阪市リフォーム

いつも気になる!床のきしみをリフォームで直す■東大阪市リフォーム
ブログお読みいただきありがとうございます。東大阪のリフォーム会社サンライフのスタッフ松田です。東大阪市リフォーム東大阪市リフォーム東大阪市リフォーム東大阪市リフォーム東大阪市リフォーム
今回のブログは「いつも気になる!床のきしみをリフォームで直す」についてです。
抜き足差し足忍び足…きしむ床の音で…ばればれです。東大阪市リフォーム
木造住宅は特に床のきしみが生じやすいものです。二条城の二の丸御殿には有名なうぐいす張りというものがあります。敵の侵入がわかりやすいように床を鳴らす仕組みです。が…一般家庭では床の軋みはできれば抑えたいもの。東大阪市リフォーム
木は生きています。
湿度や乾燥状態によって木は収縮するのです。それにより隙間ができてしまい、部材が擦りあって音が発生するのが主な原因です。
もちろん、施工不良の場合もあります。しかし木造住宅にとって床のキシミは避けて通れないものです。東大阪市リフォーム
ダイニングキッチンや廊下などの床のきしみをリフォームしたい、是非サンライフへご相談ください。東大阪市リフォーム東大阪市リフォーム東大阪市リフォーム東大阪市リフォーム東大阪市リフォーム東大阪市リフォーム東大阪市リフォーム東大阪市リフォーム
ワンポイントアドバイス

サッシ→取りかえ不可。室内側に内窓をつけることはできます。

マンションリフォームはどこまでできる?■
ブログお読みいただきありがとうございます。東大阪のリフォーム会社サンライフのスタッフ松田です。
今回のブログは「マンションリフォームのできる部分、できない部分」についてです。
マンションリフォームのできる部分、できない部分はどこなのだろう?前回もお話ししましたがマンションリフォームには「専有部分」と「共有部分」があります。マンションリフォームが可能なのは「専有部分」に限られます。専有部分とはコンクリート構造の内側、サッシの内側、住宅内部の仕上げ部分、設備、配線、配管などです。それ以外が共有部分になります。
マンションリフォームの例
玄関ドア→取りかえ不可。室内側の塗装は可能です。
サッシ→取りかえ不可。室内側に内窓をつけることはできます。
間仕切り→構造壁以外は取りはらえます。
和室をフローリングに変える→管理組合に確認。2階以上なら防音性能をつけなければなりません。
バルコニー→避難経路と関係しますので大きなものを置いたり隣との隔壁に板を置くのは駄目です。取りはぜるデッキパネルなどなら可能です。水回り→可能ですが、排水管、排気ダクトの経路が関係するため床下や天井内の工事になります。大幅に移動しない方がいいです。東大阪市リフォーム会社
給湯器→外壁に配管のための穴を開けていいかを管理組合に要確認。
電気→電気容量のアップはマンション全体に余裕があるなら可能です。
いずれにせよ、マンションリフォームは管理組合との確認が要です。
マンションリフォームに関するご相談はサンライフへ是非お問い合わせください。
ワンポイントアドバイス

家族が増えたので台所をもっと効率的に使えるようにしたい。

東大阪のリフォームでライフスタイルの変化に合わせて住まいの空間を変える■
ブログお読みいただきありがとうございます。東大阪のリフォーム会社サンライフのスタッフ松田です。
今回のブログは「東大阪のリフォームでライフスタイルの変化に合わせて住まいの空間を変える」についてです。
家の設計は施主の要望、家族構成など踏まえた上で、考えられる最上のプランで作るものです。計画どおりに家が完成し、施主様の喜ぶ姿は設計者にとって至福です。
が、月日が経つと当初計算に入れていなかった想定外が起こるもの。東大阪市サンライフ
子供が成長して個室を欲しがるようになった。
両親の介護が必要になり同居することになった。
家族が増えたので台所をもっと効率的に使えるようにしたい。
どうしてこんな風に建ててしまったのかと後悔…違います。人間は変化するものなのです。
家を建てた時点で、ずっと先の未来のことまで想像するのは難しいものです。
大切なのは家に生活を合わせるのではなく、生活に家を合わせること。
ライフスタイルの変化に合わせて住まいの空間を変えていきましょう。
家のリフォーム、増改築にあたっては東大阪のサンライフへ!
ワンポイントアドバイス

お部屋のイメージも照明を変えるだけで一新します

照明で部屋のイメージを変える■
ブログお読みいただきありがとうございます。東大阪のリフォーム会社サンライフのスタッフ松田です。
今回のブログは「照明で部屋のイメージを変える」についてです。
奈良市、興福寺の国宝館。阿修羅像で有名です。
私も見に行ったことがありますが、なかなか昔の人とは思えない顔つきと言いますか、現代人風の垢ぬけた顔だと感じました。
今月から阿修羅像の展示空間辺りの照明が発光ダイオード(LED)に変わったそうです。仏像の表情が浮かび上がるように見え、見る側もまた新たな発見があると好評だそうです。ゴールデンウィークに遊びに行くところの候補のひとつになりますね。
お部屋のイメージも照明を変えるだけで一新します。照明を上手に使うコツは、直接光と間接光の使い分けです。白熱灯と蛍光灯、面光源とスポットライトなど組合せ次第でガラリと変わります。また、明暗のメリハリをつける事で、部屋の印象は大きく変わるものです。東大阪市リフォーム
寝室の光源がコードペンダントとダウンライトの場合、まぶしくて寝付きにくいことがあります。間接照明を主体に改造しましょう。スタンドは下から天井を照らし、直接目に光が入らないようにします。天井を反射してくる面光源は部屋に暖かさと落ち着きを与えます。
東大阪のリフォームに関することならなんでもサンライフへご相談ください。

屋根付き駐車場のことに関してはサンライフへ是非ご相談ください

屋根付き駐車場、片支持タイプは建ぺい率に余裕がないときに有効■
ブログお読みいただきありがとうございます。東大阪のリフォーム会社サンライフのスタッフ松田です。
今回のブログは「屋根付き駐車場、片支持タイプは建ぺい率に余裕がないときに有効」についてです。
春が終わり、また暑い夏がやってきますね。車で外出する機会も増えます。
そんな中、車が野ざらしになってしまうと、塗装が日焼けしたり、バッテリー上がったり、せっかくの愛車が台無しです。
雨に当たると燃料タンク内に水滴が溜って錆がつきます。
車上荒しや悪戯、防犯面でも心配になってきます。
できるかぎり車は屋根つきの車庫にいれてあげましょう。
駐車場はどんな形のものでも、屋根が付いていれば建築物とみなされ、建坪に組み込まれます。片側だけが柱になっていて、そこに屋根がついている、いわゆる“カーポート”と呼ばれる方支持型の駐車場であっても、建築物とみなされるので、設置するには役所に建築申請の届出をださなければなりません。駐車場に屋根をかけるときに注意しなければならないのが建ぺい率です。カーポートのように片支持タイプのものは、庇の先端から1mは建ぺい率に組み込まれません。片支持タイプは建ぺい率にあまり余裕がなくて、車を雨ざらしにしたくないときは、有効な方法です。
屋根付き駐車場のことに関してはサンライフへ是非ご相談ください。