お部屋のイメージも照明を変えるだけで一新します

照明で部屋のイメージを変える■
ブログお読みいただきありがとうございます。東大阪のリフォーム会社サンライフのスタッフ松田です。
今回のブログは「照明で部屋のイメージを変える」についてです。
奈良市、興福寺の国宝館。阿修羅像で有名です。
私も見に行ったことがありますが、なかなか昔の人とは思えない顔つきと言いますか、現代人風の垢ぬけた顔だと感じました。
今月から阿修羅像の展示空間辺りの照明が発光ダイオード(LED)に変わったそうです。仏像の表情が浮かび上がるように見え、見る側もまた新たな発見があると好評だそうです。ゴールデンウィークに遊びに行くところの候補のひとつになりますね。
お部屋のイメージも照明を変えるだけで一新します。照明を上手に使うコツは、直接光と間接光の使い分けです。白熱灯と蛍光灯、面光源とスポットライトなど組合せ次第でガラリと変わります。また、明暗のメリハリをつける事で、部屋の印象は大きく変わるものです。東大阪市リフォーム
寝室の光源がコードペンダントとダウンライトの場合、まぶしくて寝付きにくいことがあります。間接照明を主体に改造しましょう。スタンドは下から天井を照らし、直接目に光が入らないようにします。天井を反射してくる面光源は部屋に暖かさと落ち着きを与えます。
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