子どもの成長に合わせて子ども部屋のリフォームをお考えの方は東大阪市のリフォーム会社サンライフへご相談ください。

 

2012-08

耐震改修促進法と木造住宅の耐震診断・耐震補強リフォーム

■耐震改修促進法と木造住宅の耐震診断・耐震補強リフォーム■
東大阪リフォームサンライフブログお読みいただきありがとうございます。
東大阪市のリフォーム会社サンライフ松田です。
先日も南海トラフ地震が万が一起きた場合は津波は大阪・梅田地下街浸水をするという予測が出されました。
震度6強。大阪府内で33万7000棟の建物が全壊する恐れがあるといいます。
耐震対策は現実に自分の身を守るための手段です。少しの耐震補強が命を左右する可能性があるのです。まずはできるところから、備えあれば恐怖は少し和らぎます。
今回は「耐震改修促進法と木造住宅の耐震診断・耐震補強リフォーム」です。
耐震改修促進法とはどういった法律かご存知でしょうか。
簡単に言ってしまうと1995年に施行された、古い耐震基準のままの建物の耐震化を促進させ大きな地震が起きても安心なようにしておこうというものです。しかしこの時点では改修を促す程度のもので強制力はあまりありませんでした。
しかし2008年に施行された改正耐震改修促進法により、都道府県に数値目標を盛り込んだ計画の作成が義務付けられ、耐震診断、改修に関する補助・融資制度が全国的に展開されるようになりました。
一般的な木造建築においては各自治体で耐震診断・耐震改修に対して補助・融資が実施されています。
1981年の新耐震基準以前の耐震性能の規定が甘かったためで、これ以前に建てられた建築物を中心に耐震化を図るのが狙いです。
東大阪リフォームサンライフ古い木造住宅では耐震診断に重要な図面の不足があったり、確認できない構造体が多くあるため個人でするのはお勧めできません。無理せず建築士に住宅診断をお願いしてください。
耐震リフォームをおこなった住宅とおこなっていない住宅では、大きな震災が起こった時の耐久性がまるで違います。
木造住宅の耐震診断・耐震補強リフォームをお考えの方は東大阪市のリフォーム会社サンライフへご相談ください。
ワンポイントアドバイス

洗面台の取り替えリフォーム

■洗面台の取り替えリフォーム■
東大阪リフォームサンライフブログお読みいただきありがとうございます。
東大阪市のリフォーム会社サンライフ松田です。
今回は「洗面台の取り替えリフォーム」についてお話させていただきます。
朝起きたらまず顔を洗い、髭を剃り、歯を磨き、化粧をします。
外から帰ったら手洗いうがい、泥だらけの靴下を手洗いし、化粧を落とし、子どもから目が離せないのでシャンプーも洗面台で済ませます。もちろん寝る前にも歯を磨きます。
洗面台は私たちの生活に密着し、朝から晩まで見守っています。
しかしそんな洗面台も毎日水を使うので痛んできます。
子どもができたり、歳をとったり周りの環境や生活のスタイルの変化によって少しづつ使い勝手に不満を抱くようになります。そんな毎日使う洗面台だからこそ、快適に使いたいものです。
東大阪リフォームサンライフ洗面台をリフォームする上で大事なのはまず大きさです。
事前に洗面台の高さと間口(洗面台の幅)などを計測し、どのサイズの物を設置するか考えましょう。その際に本体設置状況や空間のゆとり、壁との設置状況、壁までの距離、設置面なども考慮に入れなければいけません。
洗面台と一口に言っても、色々なタイプがあります。リフォーム用洗面台を大きく分けるとシステムタイプとユニットタイプがあります。その他にも洗面台のカウンターの高さ、洗面ボウルの形、収納スペース、掃除のしやすさ、カラーなど拘りたい箇所かたくさんあります。
我が家にぴったりなオリジナルの洗面台にリフォームしてみませんか?
洗面台の取り替えリフォームをお考えの方は東大阪市のリフォーム会社サンライフへご相談ください。
ワンポイントアドバイス

子どもの成長に合わせて子ども部屋リフォーム

■子どもの成長に合わせて子ども部屋リフォーム■
東大阪リフォームサンライフブログお読みいただきありがとうございます。
東大阪市のリフォーム会社サンライフ松田です。
今回は「子どもの成長に合わせて子ども部屋リフォーム」です。
子どもにとって小さいうちはただの遊ぶ場所に過ぎない子ども部屋ですが、やがて一人で寝られるようになり、自分の勉強机を貰う頃には子どもにとって生活の中心の場所となります。
また子どもの背がどんどん伸びて大きくなるのに比例してベットに机にオモチャ、洋服、雑貨、教科書や参考書、書籍など子どもの持ち物はどんどん増えていきます。
このように子ども部屋について考えるとき、一番難しいのは子どもが日々成長するという点です。
折角かわいいく子どもらしい部屋にしたとしても、お年頃になる頃には居心地が悪く気に入らないと言い出すかもしれません。
もしかしたら兄弟が増える事があるかもしれません。
こうした事態も前もって予想し、臨機応変に対応できるようなインテリアを選ぶ事が子ども部屋を考えることのキーポイントとなります。
この他にも元気でわんぱくな育ち盛りの子どものために生活音が下の階に届かぬよう、凹みや傷にも強いフローリングを敷いたり、アレルギーを持った子どものために内装材への配慮など様々なポイントがあります。
自然光がたくさん降り注ぐ風通しの良い広めの部屋を一つ確保すれば、小さいときはそのまま遊び兼寝る部屋として活用し、大きくなれば本棚や家具などで間仕切りして部屋数を増やすことが出来ます。
そして子どもたちが大人になり家から出て行くときは部屋を分割していた家具を取り外し、新たに一つ続きの大部屋としてリサイクルできます。
子どもの成長に合わせて子ども部屋のリフォームをお考えの方は東大阪市のリフォーム会社サンライフへご相談ください。
ワンポイントアドバイス

 

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