東大阪市 マンションリフォーム

2階を利用して明るいLDKを実現しました
1階と2階、延床面積86平米のお宅を紹介します
ワンフロア辺りの面積がそれほど広くないから、収納量を十分に取り、有効スペースを確保する工夫を…
採光や風通しの良い2階にLDKを作り、1階に水回りとプライベートスペースとしたのは逆転の発想です!
収納家具を造り付けるにあたり、持ち物の分量、個々の収納場所を詳しくチェックしました。
結果、家族4人分の持ち物と来客用の食器類などが全てスッキリ収まる快適なLDKが実現しました☆

東大阪市 マンションリフォーム

☆高さを制限する日照権
建物の面積を制限する建坪率、容積率と同じように、建物の高さについても制限が有ります。
隣との境界線や道路との距離から、建設可能な高さが導かれます。
特に、北側にあたる家の日照を確保する為に、家屋の高さを制限した”北側斜線制限”という規制が有ります。
更に、一定時間以上隣地に影を落としてはならないという”日照制限”が有り、地域によってその時間が定められています。
屋根の形や庇の長さ、屋根裏収納などを考える際には、こうした規制があることを覚えておきましょう☆

標準的なリフォーム 東大阪

風雨の強まったときに閉めることが多いので、この例では、シャッターを閉める際に雨に濡れなくてもすむよう電動にしました(^▽^)
費用はいくらかな・・・?」「高いんじゃないの?」
などなど気になるでしょう?
標準的なシャッターだと、
●木工事他・・・15万円
●シャッター工事・・・90万円
●諸経費・・・15万円
●合計・・・120万円
となります。
そして工期は約4日程度。

スペースを有効に利用するため

柔軟な発想でデッドスペースを活用する。
・採光に注意し、どん詰まり感をなくす。
デッドスペースを利用して書斎コーナーをつくった例です。玄関が吹き抜けになっていたので、2階のこの部分を利用して書斎コーナーをつくりました。吹き抜けは玄関の上部なので、わずか1坪しかありません。
スペースを有効に利用するため、つくりつけの机は南側が60cm、東側は45cmと幅を変えています。読書や書き物をするときには南側の机を使い、調べ物なら東側の机を使うという使い分けができます。本棚もつくりつけとし、A4版サイズに合わせ奥行きは25cmにおさえ、地震の時に本棚が倒れないように、天井までのばしています。東大阪市でリフォームするならサンライフへ マンションリフォーム&リノベーションも得意とするところです。

東大阪市 リノベーション

子が1人部屋が欲しいと言い出したため、部屋を2つに分けた例です。
それまでは和室6畳にカーペットを敷いて、2人で使っていました。和室6畳の部屋は、押入れが1間とつくりつけの洋服ダンス、踏み込みがあり、これをスペースに取り入れると8畳の広さが確保できます。8畳の部屋を単純に2等分したのでは4畳ですから、机や洋服ダンスなどを置くと、先行きすぐに狭くなってしまいます。東大阪市でリフォームするならサンライフへマンションリフォーム&リノベーションも得意とするところです。大阪市もオーケー