東大阪市で外壁のリフォームを行いました。

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大阪のリフォーム会社サンライフの北川です。
今回のブログテーマは『東大阪市で外壁のリフォームを行いました。』に関してです。
 
 
 
今回は東大阪市で外壁のリフォームを行いました。
お客様のご自宅は築20年で、外壁の色がくすんできたとのことでご依頼いただき、お客様と相談させていただいたうえで、今までの色味とは雰囲気の違うにしました。
外壁は定期的なメンテナンスが必要で、ひびや損傷があると家全体の耐久性や保温に大きな影響が出てしまいます。そのため、見た目がきれいでも年数がたてばメンテナンスを行うことをおすすめします。
お客様には新築のようにきれいになったと喜んでいただけました。

サンライフではお客様のご希望に添ったリフォームの提案を心がけております。
東大阪市・大阪市のリノベーションを検討中の方は、是非サンライフまでご相談下さい。
費用の相談・工事期間の相談大歓迎です。お電話をお待ちしております。おおよその料金をお伝えします。
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交野市で玄関引き戸の交換を行いました

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大阪のリフォーム会社サンライフの夏目です。
今回のブログテーマは『交野市で玄関引き戸の交換を行いました。』に関してです。
 
 
 
 
交野市で玄関引き戸の交換を行いました。
お客様は自治体による防犯関係の講習を受けてこられたという話でした。

現在の引き戸についているカギは比較的簡単に開けられるため危機管理のためカギを交換したいと考えられたそうです。せっかくならと扉全体を引き戸から開き戸に変えて、防犯のためのカギは二重にしたいと思うようになったため扉の取り替え工事を行わせて頂きました。鍵穴を2つつけるだけでも空き巣のターゲットにされる可能性は一気に下がるようですね。
サンライフではお客様のご希望に添ったリフォームの提案を心がけております。
東大阪市・大阪市・八尾市・大東市・奈良県のリノベーションを検討中の方は、是非サンライフまでご相談下さい。
費用の相談・工事期間の相談大歓迎です。お電話をお待ちしております。おおよその料金をお伝えします。

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大東市で外壁補修リフォームを行いました。


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大阪のリフォーム会社サンライフの北川です。
今回のブログテーマは『大東市で外壁補修リフォームを行いました。』に関してです。
 
 
 
 
大東市で外壁補修リフォームを行いました。
外壁は日々風雨にさらされており、一定の周期での塗り直しをおすすめしています。
長くそのままにしていると建物としての見栄えが悪くなるだけではなく、防水の効果や断熱の効果が薄れてきてしまい室内で快適に過ごせなくなってきます。定期的に外壁塗装を行うことで、建物の致命的なダメージを事前に防ぐことができます。
サンライフではお客様のご希望に添ったリフォームの提案を心がけております。
東大阪市・大阪市・八尾市・大東市・豊中市・吹田市・奈良市のリノベーションを検討中の方は、是非サンライフまでご相談下さい。
費用の相談・工事期間の相談大歓迎です。お電話をお待ちしております。おおよその料金をお伝えします。
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東大阪市で倉庫のリフォームを行いました。


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大阪のリフォーム会社サンライフの夏目です。
今回のブログテーマは『東大阪市で倉庫のリフォームを行いました。』に関してです。
 
 
 
東大阪市で倉庫のリフォームを行いました。
お客さまは会社の脇に資材などを保管しておく倉庫を、数年前に手作りで立てられたそうです。それがだんだんと劣化してきて雨漏りなども起こるようになってきたということで、修繕を兼ねてのリフォームをご依頼いただきました。雨漏りしていた屋根なども丈夫な建材に変えさえて頂き、へこみや穴なども綺麗にして、引き戸も滑りがよく安心できるものに付け替えさせて頂きました。
サンライフではお客様のご希望に添ったリフォームの提案を心がけております。
東大阪市・大阪市・八尾市・大東市・奈良県のリノベーションを検討中の方は、是非サンライフまでご相談下さい。
費用の相談・工事期間の相談大歓迎です。お電話をお待ちしております。おおよその料金をお伝えします。
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広さよりも子どもの自由度のきく改築を考える

8畳間を2等分に有効利用する
・限られたスペースでは空間を上手に生かす
・広さよりも子どもの自由度のきく改築を考える
家族の成長とともに、間取りを変える必要が生じる場合があります。とくに、子どもが大きくなって個室がほしくなるケースが典型です。
部屋が余分にあるときは良いのですが、ない時は限られたスペースの中で考えなければなりません。部屋に余裕がないため、小学校5年生の女の子と、小学校2年生の男の子の2人で、同じ部屋を使っていたのが、女の子が1人部屋が欲しいと言い出したため、部屋を2つに分けた例です。
それまでは和室6畳にカーペットを敷いて、2人で使っていました。和室6畳の部屋は、押入れが1間とつくりつけの洋服ダンス、踏み込みがあり、これをスペースに取り入れると8畳の広さが確保できます。8畳の部屋を単純に2等分したのでは4畳ですから、机や洋服ダンスなどを置くと、先行きすぐに狭くなってしまいます。東大阪市でリフォームするならサンライフへ!
8畳間をふたつの部屋に

家族会議で改修のコンセプトをはっきり決める

リフォーム・増改築の目的をハッキリさせておく』です。
・意外とコストがかかるのであれもこれもと欲張らない
・家族会議で改修のコンセプトをはっきり決める
リフォームや増改築は『子どもが大きくなったので個室をつくりたい』『家族みんなが集まることができるリビングが欲しい』『足腰が弱くなったので床の段差をなくしたい』『キッチンをもっと機能的にしたい』など、動機があって行うものです。
一般的に、新築と違って増改築は簡単にできると思われがちです。このため、最初は子ども部屋だけを作る予定だったのが、『この際だから』と、キッチンも直したい、お風呂も直したいと、欲張ってあれこれ手をつける事になると、結果的に費用も工期も新しく住宅を建てるのと、あまり変わらないことにもなりかねません。場合によっては、かえって高くつく事もあります。
リフォームだからと安易に考えると失敗する
リフォーム・増改築は、新築に比べると意外にコストがかかります。もちろん、その程度にもよりますが、設計や施工も、実際は簡単なものではありません。たいての場合、住んでいながら工事をするものですから、工期も予想が立てにくく、工事中の変更もあります。
家の構造によっては、一部屋作るだけであっても、梁の強度を補強しなければならないところが出てきたり、水まわりの配管を大きくかえなければならなかったりします。また、マンションなどでは隣人などの理解を得ていないと、設計を変更する事が必要になったり、思わぬ大工事になったりする事があります。
そうなると、工期が長くなるばかりでなく、費用も最初の見積りよりも高いものになってしまいます。
マンションや一戸建てに限らず、リフォーム・増改築する時は、工事が始まってからの変更を未然に防ぐ為に、最初に現場をよく調査します。床や壁、天井の状況、出来れば見えない部分の構造や設備がどうなっているのかまで、きちんと把握しておくことです。
安易に考えてあれもこれもと手をのばすと、トラブルが起こって、失敗することにもなりかねません。
だからこそ、リフォーム、とくに増改築で失敗しない為には、何のためにどこを直すのかという目的をハッキリ持つ事が必要です。家族会議を開いて、コンセプトをハッキリさせ、家族の意思をしっかりと確認してから行う事が望ましいのです。

契約書でできることとできない事を確認する

・契約書でできることとできない事を確認する
・リフォームの事前にオーナーの承認を得ておく
賃貸のリフォームは『現状に戻す』が基本
民間の賃貸マンションも公団・公社の賃貸住宅も、住居者が勝手にリフォームする事はできません。
壁紙の張替えのような、ささいな模様替えであっても、必ずオーナーの許可が必要です。
入居時に賃貸契約書を取り交わしますが、この中にはオーナーの負担となるものは設備機器の老朽化にともなうものが主で、畳表の取替えや障子紙、ふすまの張替え、浴槽本体の取替えなど、日常の使用によって傷んでくるものは、居住者の負担となるのが一般的のようです。
居住者が負担しなければならない改修であっても、事前にオーナーの承諾を得ておく事が、トラブル防止のもっともよい手段です。
賃貸ではいろいろな制約があっても、入居人にとっては自分の住まいだから、快適に住みたいと思うのは自然な事です。そこで居室に手を加える事になります。
オーナーの許可を得て改築するとしても、やはり限られたリフォームになってしまいます。
これまでの事例では、和室を洋室に替える、四畳半の和室についている一間の押入れを2段ベッドにする、浴室の給湯システムを刷新する、トイレの便器をウォシュレットにする、壁のクロスを貼りかえる、古くなったキッチンセットを新しくする・・・などです。
賃貸ではあまり大きなリフォームはできません。というのも、入居人が所有者でないため、退去時には現状に回復、すなわち借りた時の姿に戻さなくてはならないからです。大金をかけて住みやすくしたとしても、また元に戻すのにそれと同じか、場合によってはそれ以上の金額をかけて借りた時の姿にしなくてはなりません。そのため、最低限のリフォームで済ませる事が多いのです。
公団住宅になると、ふすまの貼り替えをして、もとよりキレイになったとしても、公団仕様のふすま紙に貼り替えなければなりません。退去時にはふすま紙まで現状回復しなければならないのです。賃貸では、退去時の事を考えてリフォームして下さいね

東大阪市 マンションリフォーム

そして今回のお話のエーマは『出窓をつける』です。
・既製品が出ているので好みで選べる
・大きさによっては床面積に入ることも
在来工法の住宅に、サッシメーカーの既製品の出窓を取り付けた例です。食堂南側の窓と、台所流し台の前と、トイレの窓を出窓にしました。台所の出窓は広さを感じさせるので、床面積は変わらないのに開放感がでました。トイレは小窓ですが、換気と収納を兼ねて、機能を重視しました。
出窓は使い勝手と雰囲気づくりにはピッタリですが、雨戸がつかない、窓の掃除がやりにくいなどのマイナス面もあります。また、出窓でも床上30cm以下、奥行50cm以上は床面積に算入されます。場所によっては建築確認も必要になるので注意が必要です。
最近では、出窓サッシといって大きさや材質、仕上げのさまざまものが、サッシメーカーから販売されています。屋根をガラス張りにしたもの、三角出窓、窓台の下を収納にしたものなど、用途に応じて選ぶ事ができます。
出窓

お子さんが独立して

お子さんが独立して、不要になったピアノやオルガンや勉強机などを処分するのを機に、サイドボードなども取り払ってスッキリさせちゃおう!なんて思っている方も多いはず。
その際にリフォームして飾り棚をつくりつけるのはいかかでしょう?
幅約2間の壁面を全て床から天井までのつくりつけの飾りだなにしたなら、地震のときにも「棚ごと転倒して下敷きに・・・!」なんて心配はありません。
つくりつける際、飾り棚の奥行きが大きいと狭く感じて圧迫感も出るので、収納スペースとの折り合いを付けて、考えてみてください。
大体奥行45cmくらいなら圧迫感も感じることなく、収納スペースもきっちり確保できるでしょうか。
もしあなたがご友人をお部屋へ招いてホームパーティーを開いてカラオケでもしようかな~なんて考えているなら、真ん中にAV(オーディオヴィジュアル)装置を置いて、残りの部分を収納棚にするのはいかかですか?
「飾り棚・・・考えるのメンドクサイなぁ」なんて方は、セミオーダーの既製品を採用してみてはいかかでしょう?
カタログで候補をいくつか選び、メーカーのショールームへ足を運んで現物を見れば、具体的なイメージも沸きますし、楽しめると思います(^v^)
今回のポイントは、
★転倒しないように天井まで固定する。
★圧迫感を持たせない奥行のものを選ぶ。
と言うことです!
参考になりましたか?
リフォームでお家をきれいにして防犯・防災対策をするだけじゃなくて、遊び心も交えて空間を楽しんでみるのも素敵だと思いますよ(^▽^)
東大阪市でリフォームするならサンライフへ マンションリフォームも得意とするところです。

東大阪市 マンションリフォーム

屋内の補強も大切ですが、防災には、建物だけでなく外回りも含めて対策を施さなければ、十分とはいえません。
とくに、塀は転倒すれば人命にかかわります!
と言うわけで。
今回はもしもの地震に備えて、古いブロック塀を控え壁で補強した例をお話しようと思います。
添付してあるイラストを見てもらえばわかり易いと思います★
ブロック塀はつくってから18年経ったものとしますね。
鉄筋は縦に入っていますが、上までしっかりとは入っていません。
このブロック塀自体はまだしっかりしているため、控え棒をつくって補強することにしました。
ブロック塀と直角にコンクリートで基礎をつくり、L字鋼をたてます。
ブロック塀には横に帯鋼を3本通し、L字鋼に溶接して固定します。
塀の長さ1間(約1.8m)に1本の割合で控え壁をつくります。
これでブロック塀をささえることができます。使った鋼材は、そのままでは錆びるので、防錆塗装をして仕上げられました。
ブロック塀でも、亀裂が入っていたり、傾いているような場合は、つくり替えたほうがよいでしょう。
再びブロック塀にするのならば、コンクリートの基礎をL字型につくり、縦には上まで鉄筋を通し、横にもきちんと入れます。
そのうえで、コンクリート製の控え壁を3.2mごとに1ヶ所設けます。
塀の高さも2m以内にします。
また、防災を考慮して塀をつくるならば、金属製のネットフェンスにしたり、生け垣にするのもよい方法ですよ!
と、まぁ色々書きましたが、大事なポイントは、
 ★塀に亀裂がなければ控え壁で補強する!
 ★鋼材にはさびを防ぐ防錆塗装をする!
と言うことです!(^^)