大阪のリフォーム会社サンライフの夏目です。
今回のブログテーマは『大阪市で浴室のリフォームをしました。』に関してです。
築22年の一戸建てにお住まいのM様より、浴室のリフォームのご相談をいただきました。
昔ながらの在来工法の浴室で、冬場は冷えること、タイルのヒビ割れなどが気になるとのことでリフォームを検討されているとのことでした。
昔ながらのタイルの浴室は冷えます。
冬場は暖かいお部屋との温度差で、ヒートショック現象の原因にもなり危険です。
現在のユニットバスは断熱性が高く、お風呂の床材ひんやり感を感じない床材を使用されています。浴槽の性能も上がり、お湯が冷めづらいので追い炊きの頻度も減らすことができますよ。
また、洗面所のリフォームも合わせて施工いたしました。
当初は浴室のみのご希望だったのですが、ゆくゆくリフォームされるご予定があるのであれば、同じタイミングで施工した方が費用を抑えられること、せっかく浴室がきれいになるのだから合わせて洗面所も一緒にリフォームしませんかとご提案させていただきました。
施工後、M様より、
「新築のようにきれいにしていただき感激しています。浴室に入ったときのひんやり感がなくなり、驚いています。床もソフトで温かみのある素材で、タイルとの違いに驚いています。娘と孫が泊まりに来たときも喜んでいました。」
とご感想をいただきました。
この度はサンライフにお任せいただきありがとうございました！
サンライフではお客様のご希望に添ったリフォームの提案を心がけております。
東大阪市・大阪市のリノベーションやマンションリフォームを検討中の方は、是非サンライフまでご相談下さい。
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