大阪のリフォーム会社サンライフの夏目です。
今回のブログテーマは『東大阪市で浴室のリフォームをしました。』に関してです。
築26年の戸建て住宅にお住まいのK様。
浴室のリフォームをご相談いただきました。
K様はご自宅の老朽化に伴い、浴室に以下のようなご不満をお持ちでした。
・浴室が寒い
・入口の段差が気になる
・汚れやカビも目につくようになってきた
これから年齢を重ねていくことを考え、段差をなくすだけでなく、手すりの設置も提案させていただきました。
寒い浴室は、ヒートショック現象の原因にもなります。
ユニットバスにリフォームすることで、断熱性が上がり、浴室に入ったときのヒヤっと感も軽減できます。
また、最新のユニットバスは材質も汚れの付きづらいよう工夫されているので、お手入れも格段に楽になります。
施工後K様より、
「お風呂は寒いもの、と思っていましたが、リフォーム後、お風呂に入ったときのひんやり感がなくなり驚きました。特に床が冷たくなく、入るのが億劫だったのですがそれがなくなり快適です。」
と嬉しいお言葉をいただきました。
この度はサンライフにご相談いただき、ありがとうございました。
サンライフではお客様のご希望に添ったリフォームの提案を心がけております。
東大阪市・大阪市のリノベーションやマンションリフォームを検討中の方は、是非サンライフまでご相談下さい。
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