大阪のリフォーム会社サンライフの丸岡です。
今回のブログテーマは『大阪市でトイレのリフォームをしました。』です。
築1７年のマンションにお住まいのH様より、トイレリフォームをご依頼いただきました！
H様は暖房便座が温まらなくなったことをきっかけにリフォームを検討されたそうです。
また、長年便座の蓋が故障した状態で使い続けていらっしゃったようで、開け閉めの際に外れてしまうとのことでした。
使用年数も踏まえ、修理ではなく交換を決意され、サンライフにご相談いただきました。
築17年ということもあり、経年劣化により一部壁紙の剝がれが見られたため、合わせて壁紙や床材の交換もご提案させていただき、この機会にとトイレの内装もリフォームすることになりました。
お選びいただいたモデルは、手洗いボウルが広く、手が洗いやすい設計になっています。手洗い後の水切りをしても水はねがしにくい形状です。
使用前にミストを吹き付ける機能により汚れが付着しづらくなっているので、日々のお手入れも楽になります。
節水機能も日々進化しているので、水道代削減にもつながります。
施工後、H様からは
「壁紙も床も変えたので、トイレの室内全て新しくなり、清潔で心地よい空間になりました。従来使っていたものよりも少ない水で使用できるとのことなので、水道代がどれくらい減るのか楽しみです。長年便座の蓋が壊れたまま使用していましたが、ストレスなく使えるようになり、快適になりました。」
とご感想をいただきました。
この度はサンライフにお任せいただき、ありがとうございました！
サンライフではお客様のご希望に添ったリフォームの提案を心がけております。
東大阪市・大阪市のリノベーションやマンションリフォームを検討中の方は、是非サンライフまでご相談下さい。
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