大阪のリフォーム会社サンライフの夏目です。
今回のブログテーマは『東大阪市でお風呂のリフォームをしました。』に関してです。
築35年近い一戸建てにお住まいのN様。
古くなったお風呂のリフォームをご希望とのことでした。
ユニットバスの法定耐用年数は木造住宅で２２年となっており、実際使い始めてから２０年～３０年での入れ替えが多いようです。
カビの発生や、寒さが気になるとのことでした。
また、ご家族がご高齢のため、入口の段差をなくし、手すりを付けるバリアフリー化をご提案しました。
施工後、Ｎ様より
①脱衣場と浴室の段差がなくなり出入りしやすくなった。
②使い勝手がよくなった。
③浴室内が暖かく、快適に使用できるようになった。
④浴室の清掃が以前より楽になった。
とご感想をいただきました。
現在のユニットバスは気密性が高いため、古いものと比べて暖かく感じられます。
また材質も汚れにくく、汚れても落ちやすいよう工夫されています。
毎日入るお風呂。快適にご使用いただいているようでこちらも嬉しくなりました。
サンライフではお客様のご希望に添ったリフォームの提案を心がけております。
東大阪市・大阪市のリノベーションやマンションリフォームを検討中の方は、是非サンライフまでご相談下さい。
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