東大阪リフォーム弊社は今週の土・日もイオン小阪店でリフォーム相談会を行います

弊社は今週の土・日もイオン小阪店でリフォーム相談会を行います。
気合入れて頑張りたいと思います!
いまお住みになってるオウチで、少しでも気になる所があれば 何でもご相談にいらしてくださいね。東大阪リフォーム
お待ちしております。
今日はまた基本的なお話しをしようかと思います。
『賃貸のリフォームには制限がかなりあります』
・契約書でできることとできない事を確認する
・リフォームの事前にオーナーの承認を得ておく
●賃貸のリフォームは『現状に戻す』が基本東大阪リフォーム
民間の賃貸マンションも公団・公社の賃貸住宅も、住居者が勝手にリフォームする事はできません。東大阪リフォーム
壁紙の張替えのような、ささいな模様替えであっても、必ずオーナーの許可が必要です。
入居時に賃貸契約書を取り交わしますが、この中にはオーナーの負担となるものは設備機器の老朽化にともなうものが主で、畳表の取替えや障子紙、ふすまの張替え、浴槽本体の取替えなど、日常の使用によって傷んでくるものは、居住者の負担となるのが一般的のようです。東大阪リフォーム
居住者が負担しなければならない改修であっても、事前にオーナーの承諾を得ておく事が、トラブル防止のもっともよい手段です。東大阪リフォーム
賃貸ではいろいろな制約があっても、入居人にとっては自分の住まいだから、快適に住みたいと思うのは自然な事です。東大阪リフォームそこで居室に手を加える事になります。
オーナーの許可を得て改築するとしても、やはり限られたリフォームになってしまいます。
これまでの事例では、和室を洋室に替える、四畳半の和室についている一間の押入れを2段ベッドにする、浴室の給湯システムを刷新する、トイレの便器をウォシュレットにする、壁のクロスを貼りかえる、古くなったキッチンセットを新しくする・・・などです。東大阪リフォーム
賃貸ではあまり大きなリフォームはできません。というのも、入居人が所有者でないため、退去時には現状に回復、東大阪リフォームすなわち借りた時の姿に戻さなくてはならないからです。大金をかけて住みやすくしたとしても、また元に戻すのにそれと同じか、場合によってはそれ以上の金額をかけて借りた時の姿にしなくてはなりません。そのため、最低限のリフォームで済ませる事が多いのです。東大阪リフォーム
公団住宅になると、ふすまの貼り替えをして、もとよりキレイになったとしても、公団仕様のふすま紙に貼り替えなければなりません。東大阪リフォーム退去時にはふすま紙まで現状回復しなければならないのです。賃貸では、退去時の事を考えてリフォームして下さいね。東大阪リフォーム