外装 塗装 ツートンお洒落リフォーム



■お客様の声
ファブリック調の外観にしてみたかったのでお願いしました。
エントランスがとても気に入っています。外壁塗装もツートンにしてみたかったので、タイルとも相性良く仕上がって大変満足しています。
■担当者の声
全体的に、お客様のイメージ通りに仕上がって良かったです。色々ご提案させていただいた、かいがありました。

外装リフォーム塗装 壁 屋根



■お客様の声
外から見ても築30年近くなり、古くなったので外壁・屋根とも色あせて、場所によっては剥がれてきていたんです。リフォームして、こんなに変わるとは思ってもみなかったです。見えない所だけど、屋根も替えて雨漏りの心配もなくて、とても安心。まるで新築みたい!

屋根塗装でリフレッシュ

そう、相談会と言えば??
そうです、肝心なお話しですよ。基礎の基・礎!
今回のテーマは・・・
『リフォーム業者はなにを基準に選ぶか』
・自分でアイデアを出してから設計事務所に依頼する
・訪問や電話営業の業者は避けた方が無難
リフォームや増改築する時には、まずどこをどう直すのかという目的があり、それから設計、施工となります。目的が決まったら、どんなものを作りたいのか案を練ります。紙にできるだけ具体的に項目を書きとめ、イメージ案があればラフで構いませんからスケッチを描いておきます。
それを持って設計者に依頼します。理想的には設計は設計事務所に依頼する事です。リフォーム専門の会社では設計から施工まで一貫して扱いますから、こちらに依頼するのも良いでしょう。
設計事務所にしろ、リフォーム会社にしろ、どうやって見つければいいのか分からない人も居るでしょう。一番いいのは、親戚や知人で最近新築や増改築した人に話を聞き、出来栄えに満足していたら、その設計担当者を紹介してもらう事です。それが見つからなければ、新築住宅やリフォーム関係の雑誌から気に入った作風の人を探すのもひとつの手です。設計者の選び方で完成後の仕上がりの大半が決まると言っても過言ではありません。
●協会の会員企業ならまず安心
リフォーム会社は全国に5万社あると言われています。が、優良業者と言われているのは1~2万件に過ぎません。ですから、安心できる業者を選ばなければいけませんが、大手のリフォーム専門会社であれば安心して任せられます。それ以外にも、日本増改築産業協会(TEL03-3803-7422)や、マンションリフォーム推進協議会(TEL03-3265-4899)の会員企業であれば、まず安心です。
とくに、トイレや浴室などの水回りを改修する場合は、たとえ一坪であっても専門家の協力が必要になってきます。それによって仕上がりも費用も大きく違ってきます。
設計が終わったらいよいよ施工です。施工業者は設計事務所からしっかりした技術をもち、実績のある工務店や大工さん、あるいはリフォーム会社を紹介してもらうことがオーソドックスな方法です。設計も工事も直接施工会社に依頼するときは、面接によって信頼できる業者であるかどうかを確認します。そのとき、会社の経歴書をもらい、これまでの実績と技量を判断する事が大切です。悪徳業者は少なくなったといわれていますが、訪問や電話によって勧誘する業者はなにかとトラブルが多いので避けた方が無難です。
ビフォーアフター


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リフォームで元気になって欲しい。

限られた敷地に駐車場をつくる。
POINT
●屋根つきの駐車場は建築確認が必要
●機械式2段駐車場も建ぺい率に算入される
限られた予算の中で家を建てる場合、車はとりあえず青空駐車と言うことになりがちです。
しかし、家を建てて何年か経つと、今度は車を雨ざらしから守りたいと思うものです。
はじめは車も1台だったので、庭先にオープン駐車だったのが、子どもが社会人になって自分専用の車を買い、2台になったために屋根付き車庫に改造した例です。
駐車場に屋根をかけるときに注意しなければならないのが建ぺい率です。
駐車場といっても、屋根をつけると建築物になります。
片側だけが柱になっていて、そこに屋根がついている、いわゆる“カーポート”と呼ばれる方支持型の駐車場であっても、建築物とみなされるので、設置するには役所に建築申請の届出をださなければなりません。
第2種住居専用地域に建っているので、建ぺい率は60%です。
幸い、敷地面積60坪に建坪28坪の家だったので、建ぺい率には若干余裕がありました。
1台あたりの駐車スペースは、理想的には15㎡はほしいので、建ぺい率ぎりぎりの8坪、すなわち26㎡は、2台収容する駐車場としてはそれほど広くはありません。
駐車場の屋根は軽量鉄骨下地、カラー鉄板瓦の棒葺きです。
壁はコンクリートづくりのタイル貼りとしたので、塀もそれに合わせてコンクリートブロック塀だったのを、美観を考えて車庫と同じタイル貼りに変えました。
●片支持タイプは建ぺい率に余裕がないとき有効だ
駐車場はどんな形のものでも、屋根が付いていれば建築物とみなされ、建坪に組み込まれます。
ただし、カーポートのように片支持タイプのものは、庇の先端から1mは建ぺい率に組み込まれません。
幅2.5m、奥行6mのカーポートを設置したとすると、本来なら15㎡となるところが、1.5×6=9㎡だけが建坪とされるので、建ぺい率にあまり余裕がなくて、車を雨ざらしにしたくないときは、有効な方法です。
機械式の2段駐車場は屋根がないので、建坪に入らないのではないかと考える人がいるかも知れませんが、残念ながらこれは工作物になるので、やはり設置すると建坪に算入されてしまいます。
駐車場については、延べ床面積の5分の1までは延べ床面積にカウントしないこともあり、容積率はあまり問題にならないようです。
●地下駐車装置は建ぺい率・容積率をクリアしないといけない。
また、メーカー市販の2段の機械式駐車装置を使い、地下を利用する方法もあります。
製品はもともと、メーカーがマンション用として開発したものです。
これを戸建住宅に応用したわけです。
施工時にもっとも注意したのが水処理です。
地下部分にピットを設け、排水ポンプで地上の側溝に排水するようにしました。
駐車装置の動力に200ボルトの電気モーターを使用しているので、新たに電力工事も必要になりました。
地下を利用した駐車装置は、建築法規上は工作物扱いなので、建ぺい率、容積率とも問題ありません。
ただし、地下を掘るため后妃は地上の約1.5~2倍ほどかかります。
それでも、効率、安全性だけでなく、町並みの美観もそこなわないので、解決策としては費用に見合うといえるでしょう。リフォーム生活パートナーサンライフ お客様の夢を形に安心安全を。東大阪市 大阪市 守口市 八尾市 大東市 キッチンが多彩にあります。

リフォーム生活ハッピーパートナー

リフォームや増改築は”子供が大きくなったから個室を一室作りたい””家族みんなで集まれるリビングが欲しい””足腰が弱くなってしまったから床の段差を無くしたい”など、お客サマの考えも十人十色・・・
様々な動機が有って行うものデス。
新築とは違って増改築って簡単に出来るって思っちゃいます、皆さんはどうですか?
最初は一部屋だけ増築の予定だったけど、「この際だから・・・」って、キッチン、風呂、トイレなど欲張ってあれこれ手をつけると結果的に費用も工期も新しく住宅を建てるのとあまり変わらない事になるんデス。
場合によっては高くついてしまう事だって・・・
リフォームだもの。と安易に考えると失敗する!!
程度にもよるけれど、設計や施工実際は簡単なものではないんです。
大抵は住んでながら工事をするからと、工期も立てにくく、工事中の変更だって有ります。
家の構造によっては、一部屋作るだけでも、梁の郷土補強が必要だったり、水廻りの配管を大きく変えなきゃならない、なんてことも・・・
戸建と違ってマンションになってくると、隣人などの理解を貰ってないと設計を変更しなきゃならなかったり、思ってもみない大工事なんかになってしまう。
そうなってくると、工期延長ばかりじゃなく、初期見積より高くなってしまうなんてことも・・・
マンション、戸建に限らずリフォーム、増改築するときは、工事が始まってからの変更を未然に防ぐために、現場を最初によく調査します
床、壁、天井の状況、出来れば見えない部分の構造とか、設備まできちんと把握しておくことです★
どうしたい、こうしたい、費用はこの程度でと言う考えは持っておくことが必要です目的延長、費用の増加、トラブルにならないように気をつけましょうね
リフォームで病気を治したい。リフォームで元気になって欲しい困っている人の役に立ちたいそんな思いでリフォーム事業を立ち上げ今日まで頑張っています。病気を治したいとかあまりにも現実とかけはなれてると思われますが。一生かけて一生懸命努力すれば必ずできると信じています。リフォームで日本を元気に!リフォーム生活ハッピーパートナー サンライフ 

綺麗はリフォーム生活で作る。

そして今回のお話のエーマは『出窓をつける』です。
・既製品が出ているので好みで選べる
・大きさによっては床面積に入ることも
在来工法の住宅に、サッシメーカーの既製品の出窓を取り付けた例です。食堂南側の窓と、台所流し台の前と、トイレの窓を出窓にしました。台所の出窓は広さを感じさせるので、床面積は変わらないのに開放感がでました。トイレは小窓ですが、換気と収納を兼ねて、機能を重視しました。
出窓は使い勝手と雰囲気づくりにはピッタリですが、雨戸がつかない、窓の掃除がやりにくいなどのマイナス面もあります。また、出窓でも床上30cm以下、奥行50cm以上は床面積に算入されます。場所によっては建築確認も必要になるので注意が必要です。
最近では、出窓サッシといって大きさや材質、仕上げのさまざまものが、サッシメーカーから販売されています。屋根をガラス張りにしたもの、三角出窓、窓台の下を収納にしたものなど、用途に応じて選ぶ事ができます。サンライフでは、特に八尾市・東大阪市でのリフォーム 専門家です。その他、八尾市での増改築を始め東大阪市・大東市 守口市でも対応しています。八尾市でリフォームをお考えなら、リフォーム生活パートナーのサンライフまでよろしくお願いいたします。リフォーム&エクステリア&ガーデニングのサンライフ

リフォーム&リノベーションどっちにします?

海岸近くに住んでいて、毎年最低でも1回は台風に見舞われるので、窓に雨戸シャッターを取り付けた例です。
台風のときは南からの風雨がとっても強くなるので、南側の窓にすべて雨戸シャッターを取り付けることにしました。
雨戸シャッターには、大きく分けて巻き上げ型と横引き型があります。
横引き型は窓の横に取り付けることになるため、窓の上に霜避け庇を取り付け、そのなかにシャッターケースを納めました。
外から見ると霜避け庇がオシャレに見えます。
縁側の引き戸には、シャッターケースを軒裏に納めて、雨戸シャッターがあるようには見えないように配慮しました。
そして雨戸シャッターには手動と電動があります。
風雨の強まったときに閉めることが多いので、この例では、シャッターを閉める際に雨に濡れなくてもすむよう電動にしました(^▽^)
「費用はいくらかな・・・?」「高いんじゃないの?」
などなど気になるでしょう?
標準的なシャッターだと、
●木工事他・・・15万円
●シャッター工事・・・90万円
●諸経費・・・15万円
●合計・・・120万円
となります。
そして工期は約4日程度。
雨戸シャッターの種類によってはスラット(羽根板)の穴から通風、換気、採光を調節できるものもありますよ!
さてここまで雨戸シャッターについてお話しましたが、今回のポイントは、
★雨戸シャッターには巻き上げ方と横開きが型がある。
★シャッターは延焼防止や防犯にも効果がある。
と言うことです!
巻き上げ型と、横開き型・・・あなたならどっちにします?
サンライフのリフォームが安心な理由があります。 リフォーム施工事例1200点リフォームの流れ細かい解説お客様の 声も盛りだくさん。よくあるご質問. 会社概要など社長挨拶など会社までのアクセス … こちらでは大阪を中心に弊社サンライフが施工を行ったリノベーションの施工事例をご紹介いたします。 リノベーション施工事例(大阪市 東大阪市 守口市 大東市 八尾市などリノベーション&リフォームの御相談はサンライフへ 給湯器16号20号24号修理&買い替えをサンライフへインテリア&リフォーム&エクステリア

心にも建てる家。

お子さんが独立して、不要になったピアノやオルガンや勉強机などを処分するのを機に、サイドボードなども取り払ってスッキリさせちゃおう!なんて思っている方も多いはず。
その際にリフォームして飾り棚をつくりつけるのはいかかでしょう?
幅約2間の壁面を全て床から天井までのつくりつけの飾りだなにしたなら、地震のときにも「棚ごと転倒して下敷きに・・・!」なんて心配はありません。
つくりつける際、飾り棚の奥行きが大きいと狭く感じて圧迫感も出るので、収納スペースとの折り合いを付けて、考えてみてください。
大体奥行45cmくらいなら圧迫感も感じることなく、収納スペースもきっちり確保できるでしょうか。
もしあなたがご友人をお部屋へ招いてホームパーティーを開いてカラオケでもしようかな~なんて考えているなら、真ん中にAV(オーディオヴィジュアル)装置を置いて、残りの部分を収納棚にするのはいかかですか?
「飾り棚・・・考えるのメンドクサイなぁ」なんて方は、セミオーダーの既製品を採用してみてはいかかでしょう?
カタログで候補をいくつか選び、メーカーのショールームへ足を運んで現物を見れば、具体的なイメージも沸きますし、楽しめると思います(^v^)
今回のポイントは、
★転倒しないように天井まで固定する。
★圧迫感を持たせない奥行のものを選ぶ。
と言うことです!
参考になりましたか?
リフォームでお家をきれいにして防犯・防災対策をするだけじゃなくて、遊び心も交えて空間を楽しんでみるのも素敵だと思いますよ(^▽^)
大阪 リフォーム。リノベーション 大阪。大阪市 東大阪市 での事例を掲載。 リフォーム後のマンション 中古戸建 リフォーム 大阪 リノベーション 大阪 大阪市 中古リフォーム 東大阪市 マンションリフォーム サンライフ

新築に勝るリノベーション

今日のお話しはですね、『お部屋を2等分してみよう』です。
『8畳間を2等分に有効利用する』
・限られたスペースでは空間を上手に生かす
・広さよりも子どもの自由度のきく改築を考える
家族の成長とともに、間取りを変える必要が生じる場合があります。とくに、子どもが大きくなって個室がほしくなるケースが典型です。
部屋が余分にあるときは良いのですが、ない時は限られたスペースの中で考えなければなりません。部屋に余裕がないため、小学校5年生の女の子と、小学校2年生の男の子の2人で、同じ部屋を使っていたのが、女の子が1人部屋が欲しいと言い出したため、部屋を2つに分けた例です。
それまでは和室6畳にカーペットを敷いて、2人で使っていました。和室6畳の部屋は、押入れが1間とつくりつけの洋服ダンス、踏み込みがあり、これをスペースに取り入れると8畳の広さが確保できます。8畳の部屋を単純に2等分したのでは4畳ですから、机や洋服ダンスなどを置くと、先行きすぐに狭くなってしまいます。(東大阪市 八尾市 大東市 守口市 寝屋川市 大阪市)でリフォーム リノベーションするならデザイン設計に優れたサンライフへ。新築に勝るリノベーションなど多彩なキッチンの展示 御提案 豊富な実績