綺麗はリフォーム生活で作る。

そして今回のお話のエーマは『出窓をつける』です。
・既製品が出ているので好みで選べる
・大きさによっては床面積に入ることも
在来工法の住宅に、サッシメーカーの既製品の出窓を取り付けた例です。食堂南側の窓と、台所流し台の前と、トイレの窓を出窓にしました。台所の出窓は広さを感じさせるので、床面積は変わらないのに開放感がでました。トイレは小窓ですが、換気と収納を兼ねて、機能を重視しました。
出窓は使い勝手と雰囲気づくりにはピッタリですが、雨戸がつかない、窓の掃除がやりにくいなどのマイナス面もあります。また、出窓でも床上30cm以下、奥行50cm以上は床面積に算入されます。場所によっては建築確認も必要になるので注意が必要です。
最近では、出窓サッシといって大きさや材質、仕上げのさまざまものが、サッシメーカーから販売されています。屋根をガラス張りにしたもの、三角出窓、窓台の下を収納にしたものなど、用途に応じて選ぶ事ができます。サンライフでは、特に八尾市・東大阪市でのリフォーム 専門家です。その他、八尾市での増改築を始め東大阪市・大東市 守口市でも対応しています。八尾市でリフォームをお考えなら、リフォーム生活パートナーのサンライフまでよろしくお願いいたします。リフォーム&エクステリア&ガーデニングのサンライフ