大阪のリフォーム会社サンライフの北川です。
今回のブログテーマは『東大阪市で浴室のリフォームをしました。』に関してです。
築16年の一軒家にお住まいのK様より、給湯器交換のご相談をいだきました。
シャワーを使っている途中で急に水が冷たくなったり、エラーコードが頻繁に出るようになっていたそうです。
多少不便さはあるものの、問題なく使えることも多かったため、不具合を放置されていたそうです。
その後急にお湯が出なくなり、サンライフにご連絡をいただきました。
既存の給湯器は16号の給湯器でしたが、お客様のご希望で24号の給湯器へ交換させていただきました。
給湯器の号数とは、水温+25度のお湯を1分間に何リットル出せるかを示すものです。
号数が高いほど豊富な湯量を確保できます
施工後、
「寒くなってきたのに急にお湯が出なくなり、近くの銭湯に行かなくてはいけず、大変不便な思いをしました。急な相談でしたが、早急に対応してもらい、感謝しています。
次からは不具合がでたらすぐに交換を検討しようと思います。」
とご感想をいただきました!
給湯器の耐用年数は10年。
10年をすぎると、経年劣化による故障が起きやすくなるため、不具合などが出ている場合は交換がおすすめです。
急な交換となると、希望の機種を選択できなかったり、工事までに時間がかかり、しばらくはお湯が使えない…ということも。
なるべく早めに交換を検討くださいね。
この度はサンライフにお任せいただきありがとうございました。
サンライフではお客様のご希望に添ったリフォームの提案を心がけております。
東大阪市・大阪市のリノベーションやマンションリフォームを検討中の方は、是非サンライフまでご相談下さい。
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