大阪のリフォーム会社サンライフの丸岡です。
今回のブログテーマは『大阪市でトイレのリフォームをしました』です。
築24年のマンションのお住まいのM様。
トイレの暖房便座の機能に不具合があり、リフォームを検討されサンライフにお越しくださいました。
最初は修理を考えられていたそうですが、床にも傷みが見られ、24年使用したことを考えると修理よりもリフォームの方がいいとお考えになられたとのこと。
20年以上使用されている場合は、目に見えない部分の劣化が進んでいる可能性も高くなります。今不具合を修理しても、またしばらくして別の不具合が…ということにもなりまねないため、10年以上使用されている場合は修理よりもリフォームがおすすめです。
最近のモデルは節水性も高くなっており、水道料も削減できますよ。
M様はスッキリとした見た目が魅力のタンクレストイレをお選びになりました。
独立洗面台にはあえて収納を設けず、スタイリッシュな雰囲気に。
クッションフロアはダークグレーで、髪の毛やホコリなども目立ちにくいのでおすすめです。
パステル調で揃えられていた前回のトイレとはガラッとイメージが代わり、スタイリッシュでおしゃれな空間に生まれ変わりました!
S様は、「今はこんなおしゃれなトイレがあるということも知らなかったので驚きました。床の剥がれやとれない汚れが気になっていたので、きれいになり嬉しいです。水道代がどれくらい減るのか楽しみです。」
とご感想をいただきました。
この度はありがとうございました!
サンライフではお客様のご希望に添ったリフォームの提案を心がけております。
東大阪市・大阪市のリノベーションやマンションリフォームを検討中の方は、是非サンライフまでご相談下さい。
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