お風呂の扉は毎日使うものですが、「まだ使えるし…」と交換を先延ばしにしてしまいがちな部分でもあります。
しかし、実は交換のタイミングを逃すと安全面や住まいの寿命に影響するケースが多いことをご存じでしょうか?
この記事では、お風呂の扉 交換タイミングを詳しく解説しながら、どんな状態になったら交換を検討すべきか、そして交換するとどんなメリットが得られるのかを分かりやすくお伝えします。
1. お風呂の扉交換が重要な3つの理由
● ①安全面の確保
アルミ枠の腐食や金具の緩みが進むと、扉が外れるリスクがあり非常に危険です。
特に小さなお子様や高齢者のいるご家庭では、つまずき・指はさみ・扉の脱落のような事故につながりかねません。
● ②断熱・カビ対策
扉のパッキンが傷むとすき間風が入り込み、浴室が冷えやすくなります。
また湿気が外に漏れ、洗面所側にカビが発生するケースもあります。
● ③バリアフリー性
家族の年齢やライフスタイルが変わると、今の扉タイプが不便に感じることも。
「折れ戸が狭くて出入りしにくい」
「開き戸が邪魔になる」
など、使い勝手の変化も重要な交換理由です。
2. お風呂の扉交換タイミング
① 耐用年数から判断
一般的に浴室扉は15〜20年程度が交換目安と言われています。
もちろん使用状況によって前後しますが、年数が経つほど劣化は進行し、金具やパッキンの素材疲労が隠れて進行していることも多いです。
「ユニットバス本体はまだ大丈夫なのに、扉だけ調子が悪い」というご相談は非常に多く、扉部分だけ先に傷むのは珍しいことではありません。
② 見た目の劣化サイン
・アルミ枠や金具のサビ・腐食
・パッキンの黒カビ・硬化・ちぎれ
・扉パネルの割れ・ヒビ
・くもりが取れない白い汚れ
特にパッキン劣化は、水漏れ → 洗面所の床の腐食 → シロアリリスクにつながりやすいため、放置はおすすめできません。
③ 使い勝手で判断
見た目に問題がなくても、動きの悪化は劣化のサインです。
・扉の開け閉めが重い
・引っかかる、音がする
・きちんと閉まらずすき間ができる
・家族が「使いづらい」と感じる
特に、高齢のご家族がいる場合は開き戸 → 引き戸にするだけで安全性が大きく向上します。
3. 扉交換を放置すると起こるデメリット
「壊れるまで使おう」と思いがちですが、実はリスクが大きいです。
・扉のすき間からの水漏れで洗面所の床が腐る
・結露・湿気が外へ漏れ、カビの発生が増える
・扉の外れ・ガラス破損など突然の事故
・寒さが増し、ヒートショックのリスクが高まる
・「閉まりにくい」「重い」など日常的なストレス
早めの対応が、家と家族の安全を守ります。
4. お風呂の扉交換で得られるメリット
交換することで、毎日の使い心地が大きく変わります。
軽くスムーズな開閉で安全性アップ
断熱性が向上し冬場も暖かい浴室に
カビの発生が減り、掃除が楽に
デザインが一新され浴室の印象が明るくなる
折れ戸から引き戸など、使いやすい扉へ変更できる
最近は気密性・耐久性ともに高い製品が増えており、10年以上先を見据えた快適さを実感できます。
5. 扉の種類別:選び方のポイント
● 開き戸
シンプルでコストも抑えやすいですが、スペースが必要。
● 折れ戸
多くのユニットバスで採用。省スペースで使い勝手も◯。
● 引き戸
バリアフリー性が高く、ご高齢の方がいるご家庭におすすめ。
「今と同じタイプにするか、違うタイプにするか」は、浴室の広さ・家族構成・将来の使いやすさを考慮して決めるのがポイントです。
6. お風呂の扉交換の流れ
扉のみ交換で済むのか、枠ごとの交換が必要かを判断
工事は 半日〜1日程度で完了する場合が多い
当日夕方には入浴できるケースがほとんど
※扉の劣化が軽いほど、工事もスムーズに進みやすいです。
7. こんな症状がある方は、早めのご相談がおすすめ
・扉の動きが悪い
・パッキンがボロボロ
・カビが増えてきた
・外れそうで不安
・年数が15年以上経っている
2つ以上当てはまる場合は交換検討のサインです。
市販のパーツでの応急処置やDIYは、かえって故障を早める場合もありますので注意してください。
8. 東大阪市でお風呂リフォームならサンライフへ
サンライフでは、扉交換だけのご依頼も大歓迎です。
「これって交換したほうがいいの?」という軽い相談から、現地調査・お見積りまで丁寧に対応しています。
地域密着で施工しているため、東大阪市周辺の住宅事情にも詳しく、短時間で的確なご提案が可能です。
東大阪市でお風呂リフォームならサンライフにお任せください。
まずは扉の状態チェックだけでもお気軽にご相談ください。


