豊中市で外壁のリフォームを行いました。


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大阪のリフォーム会社サンライフの夏目です。
今回のブログテーマは『豊中市で外壁のリフォームを行いました。』に関してです。
 
 
 
 
豊中市で外壁のリフォームを行いました。
外壁は毎日ずっと風雨や紫外線、気温の変化などに晒されている場所です。とても頑丈なイメージの強い外壁ですが、傘やコートに破れがあるとその役割を果たせないように汚れや老化、風化といった損傷によって建物内部の保温や家そのものの耐久度に影響します。定期的な外壁のリフォームは室内の快適さをキープするためにも必要ですね。
サンライフではお客様のご希望に添ったリフォームの提案を心がけております。
東大阪市・大阪市・八尾市・大東市・奈良県のリノベーションを検討中の方は、是非サンライフまでご相談下さい。
費用の相談・工事期間の相談大歓迎です。お電話をお待ちしております。おおよその料金をお伝えします。
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毎年最低でも1回は台風に見舞われるので

海岸近くに住んでいて、毎年最低でも1回は台風に見舞われるので、窓に雨戸シャッターを取り付けた例です。
台風のときは南からの風雨がとっても強くなるので、南側の窓にすべて雨戸シャッターを取り付けることにしました。
雨戸シャッターには、大きく分けて巻き上げ型と横引き型があります。
横引き型は窓の横に取り付けることになるため、窓の上に霜避け庇を取り付け、そのなかにシャッターケースを納めました。
外から見ると霜避け庇がオシャレに見えます。
縁側の引き戸には、シャッターケースを軒裏に納めて、雨戸シャッターがあるようには見えないように配慮しました。
そして雨戸シャッターには手動と電動があります
風雨の強まったときに閉めることが多いので、この例では、シャッターを閉める際に雨に濡れなくてもすむよう電動にしました(^▽^)
「費用はいくらかな・・・?」「高いんじゃないの?」
などなど気になるでしょう?
標準的なシャッターだと、
●木工事他・・・15万円
●シャッター工事・・・90万円
●諸経費・・・15万円
●合計・・・120万円
となります。
そして工期は約4日程度。
雨戸シャッターの種類によってはスラット(羽根板)の穴から通風、換気、採光を調節できるものもありますよ!
さてここまで雨戸シャッターについてお話しましたが、今回のポイントは、
★雨戸シャッターには巻き上げ方と横開きが型がある。
★シャッターは延焼防止や防犯にも効果がある。
と言うことです!
巻き上げ型と、横開き型・・・あなたならどっちにします?

外装リフォーム塗装 壁 屋根



■お客様の声
外から見ても築30年近くなり、古くなったので外壁・屋根とも色あせて、場所によっては剥がれてきていたんです。リフォームして、こんなに変わるとは思ってもみなかったです。見えない所だけど、屋根も替えて雨漏りの心配もなくて、とても安心。まるで新築みたい!