大阪のリフォーム会社サンライフの北川です。
今回のブログテーマは『東大阪市でレンジフードの交換をしました。』に関してです。
築23年の戸建てのトイレリフォームをお任せいただきました。
トイレの流れが悪く、なってきたことを機に、修理を使用かと悩まれていたN様。
築23年ということもあり、床や壁にも経年劣化が見られるためリフォームを決意され、サンライフにご相談くださいました。
奥様は床はヘリンボーンで!という希望をお持ちでした。
ヘリンボーンのフローリングも素敵ですが、水回りということもあり、より手入れがしやすいヘリンボーン柄のクッションフロアをご提案させていただきました。
クッションフロアとは、塩化ビニールでできたクッション性に優れた床材を指します。
耐水性が高いため、洗面所やトイレなどの水回りに多く使用されています。
メンテナンスが簡単で、フローリングに比べ費用も抑えられるというメリットがあります。
トイレの床材は水や汚れが付きやすいこと、また10数年のサイクルでリフォームの必要があることを踏まえ、
クッションフロアをおすすめさせていただきました。
奥様は、費用が抑えられるなら、とヘリンボーン柄のクッションフロアを選択されました。
施工後N様より、「メンテナンスがしやすく予算が抑えられる提案をしてくれ、安心してリフォームをお任せすることができました。
また他の部分のリフォームの必要性が出てきたら、サンライフにお願いしたいと思います。」
と嬉しいご感想をいただきました。
毎日使う場所なのでメンテナンス性の良さは重要ですよね。
気に入っていただき、幸いです。
この度はサンライフにお任せいただき、ありがとうございました!
サンライフではお客様のご希望に添ったリフォームの提案を心がけております。
東大阪市・大阪市のリノベーションやマンションリフォームを検討中の方は、是非サンライフまでご相談下さい。
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