東大阪市 マンションリフォーム

『8畳間を2等分に有効利用する』
・限られたスペースでは空間を上手に生かす
・広さよりも子どもの自由度のきく改築を考える
家族の成長とともに、間取りを変える必要が生じる場合があります。とくに、子どもが大きくなって個室がほしくなるケースが典型です。
部屋が余分にあるときは良いのですが、ない時は限られたスペースの中で考えなければなりません。部屋に余裕がないため、小学校5年生の女の子と、小学校2年生の男の子の2人で、同じ部屋を使っていたのが、女の子が1人部屋が欲しいと言い出したため、部屋を2つに分けた例です。
それまでは和室6畳にカーペットを敷いて、2人で使っていました。和室6畳の部屋は、押入れが1間とつくりつけの洋服ダンス、踏み込みがあり、これをスペースに取り入れると8畳の広さが確保できます。8畳の部屋を単純に2等分したのでは4畳ですから、机や洋服ダンスなどを置くと、先行きすぐに狭くなってしまいます。
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